ファイルを分割するのではなく、整理したいだけのこともあります。つまり、本来入っているべきでないPDFのページを削除したいときです。スキャナーで読み込んだ白紙の裏面、重複したページ、取引先に送る前の社内用の表紙、受け取る相手には必要のない個人情報が載ったページなどです。
PDFをアップロードして、消したいページをクリックしてください。クリックしたページには赤い取り消し線が付くので、何が削除されるのかが一目でわかります。新しいファイルには、それ以外のすべてのページが元の順番のまま残ります。
PDFのページを削除する方法
- PDFをアップロード ツールにPDFをドロップします。このページでは、ページを削除モードがあらかじめ選択されています。
- 削除するページをクリック クリックするたびに、そのページに取り消し線が付きます。
2, 9-11のように番号を入力したり、奇数ページや偶数ページを使って1ページおきに削除したりすることもできます。 - 整理したPDFをダウンロード ページを削除をクリックします。確定する前に、削除されるページ数と残るページ数が概要に表示されます。
よくあるページ整理の作業
- 両面スキャンで出た白紙ページ。白紙の裏面を1枚ずつクリックします。真っ白なサムネイルなので、すぐに見つけられます。
- 1ページおきのページ。給紙スキャナーがすべての用紙で白紙の裏面まで読み込んでしまった場合は、偶数ページをクリックして偶数ページをまとめて選択し、サムネイルを確認してから削除します。
- 表紙や区切りページ。FAXの送付状、印刷ジョブの区切りページ、社内の承認ページなどを、共有する前に取り除きます。
- 個人情報。口座情報や身分証明書のコピーなど、相手に必要のないページを取り除きます。残すページの一部だけを隠したい場合は、黒塗りツールを使ってください。
ページの削除とページの抽出の違い
どちらもページ数の少ないPDFができあがりますが、違いはクリックするページです。ページを削除では取り除くページを選ぶので、長い文書から数ページだけ削除したいときに便利です。ページ抽出では残すページを選ぶので、必要なのが数ページだけのときに便利です。途中で気が変わったら、反転をクリックすれば選択を入れ替えられます。
出力されるファイルには、申込書_without-2_9-11.pdfのように元のファイル名に基づいた名前が付くので、元のファイルと取り違えることはありません。
残りのページはどうなるか
残ったページは変更されずにそのままコピーされます。文字は選択でき、画像の画質も保たれ、ページ内のリンクもそのまま機能します。削除したページだけで使われていたフォントや画像は取り除かれるので、ファイルサイズも小さくなります。元のファイルのしおりは引き継がれません。
ページを削除しても、ページ上に印字されているページ番号が振り直されるわけではありません。変わるのは、ファイルに含まれるページだけです。文書にページ番号や目次が印字されている場合は、途中のページを削除したあとで確認してください。
よくある質問
PDFのページを無料で削除するにはどうすればいいですか?
PDFをアップロードし、削除したいページをクリックして(赤い取り消し線が付きます)、「ページを削除」をクリックします。50 MBまでのファイルなら、登録不要で1日5回まで無料で使えます。
複数のページをまとめて削除できますか?
はい。好きなだけページをクリックできます。Shiftキーを押しながらクリックすると連続したページを選択でき、3, 8-12, 20のように番号を入力することもできます。
スキャンしたPDFから白紙ページを削除するには?
真っ白なサムネイルを探して、1つずつクリックします。1ページおきに白紙がある場合は、「偶数ページ」(または「奇数ページ」)をクリックしてまとめて選択し、選択内容を確認してから削除してください。
ページを削除するとPDFのサイズは小さくなりますか?
はい。削除したページだけで使われていたフォントや画像は取り除かれるため、新しいファイルは小さくなります。
削除したページを元に戻せますか?
元のファイルは変更されないので、いつでも再アップロードできます。ダウンロードする前であれば、取り消し線の付いたページをもう一度クリックするだけで残せます。
複数のPDFから同じページを削除できますか?
1つずつ順番に処理してください。ページ番号(たとえば1, 12)を一度入力すれば、ファイルごとに使い回せます。1つのPDFにかかる時間は数秒です。
最終更新:(S-PDFチーム)